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Webプログラマー必見!おすすめのテキストエディタ3選!

プログラマーおすすめのエディタ

プログラミングをするために絶対に外せないものといえば「テキストエディタ」です。

テキストエディタがなければプログラミングを書くことは絶対にできません。

ただ、プログラマーにとってテキストエディタは自由に選べることが多く、操作が簡単だからといった理由でなんとなく使っている方も多いと思います。

ですが、それは非常にもったいないです!

僕が思うに、テキストエディタはプログラマーにとっての「武器」であり、メンテナンスを行いながら使い込んでいくものです。

テキストエディタを使いこなせるようになると「早すぎて何をやっているのかわからないレベル」と言われるくらいのエンジニアになれます。

いままで何となくエディタを使っていた方は、この記事を読んで自分に合ったテキストエディタを見つけてみましょう!

テキストエディタとは

テキストエディタとは、プログラミングをするために使うツールのことです。

資料を作成するときには「エクセル」や「ワード」を使うと思いますが、プログラミングをするときには「テキストエディタ」を使うのです。

Windowsにある「メモ帳」をイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。

実際にメモ帳でもプログラミングはできますが、プログラミング用のテキストエディタではありません。メモ帳ではちょっと貧弱過ぎるので。

メモ帳の「文字を書く(プログラミング)機能」に、独特の操作や機能が加わったエディタをプログラミングでは使います。

これから紹介するプログラミング用のテキストエディタは、「超強力なメモ帳」みたいなものだと思ってください。

プログラミング用テキストエディタの選び方

プログラマーであれば毎日のように使い続けるテキストエディタですが、何を基準に選べばいいのでしょうか?

使いたいテキストエディタを選ぶときは、以下を基準にして考えると決めやすいです。

  • 無料と有料
  • GUIとCUI
  • WindowsとMac
  • 操作性

無料と有料で選ぶ

テキストエディタにも無料のエディタと有料のエディタがあります。

「当然、有料のほうが優れているんでしょ?」

そう思ってしまうかもしれませんが、実際はあまり関係ないです。

むしろ、無料エディタを使うプログラマーのほうが圧倒的に多く、有料エディタを使うプログラマーのほうが珍しいです。

無料エディタでも十分すぎるほどの機能があり、プログラミングをするうえで、まったく困らないからです。

さらにいうと、無料のテキストエディタでも自分でカスタマイズしていくことで、有料エディタ以上の機能を追加することができます

こうなってくると、わざわざ有料エディタを選ぶ必要がないんですよね。

あえて有料エディタを選ぶメリットは、デフォルトで高機能だったりするので特別なカスタマイズや設定が不要なところだと思います。逆にいってしまうと、自分に必要のない機能までついていることになるのですが。

キツネ

自分の武器は自分で磨くのが基本だよ!

GUIとCUIで選ぶ

テキストエディタを選ぶときは、以下のようなことにも気をつける必要があります。

  • 「GUI」でしか使えないエディタ
  • 「CUI」でしか使えないエディタ
  • どちらでも使えるエディタ

GUI(Graphical User Interface)」とは、グラフィカルな操作ができるユーザインタフェースのこと。

つまり、画面にポップアップが出てきたり、マウスでクリックみたいな操作。

CUI((character user interface)」とは、キーボードからの文字を入力するユーザインターフェースのこと。

つまり、マウスを使わずにキーボードでしか操作できないみたいな感じ。

これらをOSに例えると以下のようになる。

  • WindowsやMacは、マウスで操作するから「GUI」
  • Macのターミナルは、文字入力で操作するから「CUI」
  • Linuxは、文字入力で操作するから「CUI」

つまり、GUIとCUIどちらのエディタを使うかは、上のような環境に合わせて選ぶ必要があるということです。

WindowsとMacとLinuxで選ぶ

テキストエディタはGUIやCUIだけでなく、使えるOSも決まっています。

  • Windowsでしか使えないエディタ
  • Macでしか使えないエディタ
  • WindowsとMacどちらでも使えエディタ

たとえば、「サクラエディタ(sakura editor)」や「秀丸」は基本的にはWindowsのソフトであるため、Windowsでしか使えません。

Macの「EasyWine」というツールを使えばWindowsソフトを動かすこともできますが純正ではないです。

どうせエディタを使いこなすなら、どのOSでも使えるエディタのほうが便利なことはわかりますよね。

操作性で選ぶ

最後はテキストエディタの操作性です。

実は、この操作性こそがエディタを選ぶうえでかなり重要だったりします。

というのも、エディタによって操作性がまったく違うからです。

たとえば、カーソルの移動だけで見ても、「サクラエディタ」や「秀丸」はWindowsのメモ帳と同じくカーソルキー(矢印)を押して移動しますが、EmacsやVimは独特なショートカットキーを押して移動します。

「え?それ覚えるの大変じゃない?」

はい、かなり大変です。

ですが、キーボード上に置かれた両手(ホームポジション)からほとんど離れることなく、効率よくキーを打ち込めるというメリットがあります。

つまり、ショートカットを覚えて使いこなすことができれば、プログラミング速度が上がるということに繋がります。

これは「隣で見ていて何をやっているのかわからない」という状態に等しいです。ほんとスーパーサイヤ人みたいな感じ。

操作性に関しては、実際に色々なエディタを使ってみて、自分に合ったエディタを選びましょう。

これらをサボってきた人と真面目に取り組んできた人とで、コーディングスピードに大きな差が出ることだけは覚えておいてください。

テキストエディタおすすめ3選

テキストエディタにもたくさんの種類があります。

よく目にするのは以下のようなエディタたちです。ちなみに、すべて無料(フリーソフト)です。

  • メモ帳
  • サクラエディタ
  • 秀丸
  • Visual Studio Code
  • Sublime Text
  • Atom
  • Emacs
  • Vim
  • vi

今回は、この中から使いこなすことで爆速になれる可能性を秘めた3つのテキストエディタを紹介します。

Emacs(イーマックス)

Emacs

引用:https://www.gnu.org/software/emacs/index.html

まず最初は「Emacs(イーマックス)」です。

Emacsは多くのショートカットを使いこなすことで、高速にプログラミングすることができるテキストエディタです。

とても歴史のあるエディタで、新しいエディタが出てもなお人気のあるエディタになっています。

LinuxやGitを開発した「リーナス・トーバルズ」さんや、Rubyを開発した「まつもとゆきひろ」さんが愛用していることで有名ですね。

バリバリコードを書くようなプログラマーはEmacsを使っているイメージがあります。ちなみに僕がメインで使っているエディタもこのEmacsです。

「EmacsはOSだ」という言葉があるくらい、ほかのエディタと比べて拡張性がとても高いです。できないことなんてないと思うくらい。

キツネ

EmacsのなかでGoogleを開いたりTwitterができちゃうくらいだよ!

また、「org-mode」という強力なツールを標準で使えるのも大きな魅力です。

これは文章を書くことに特化したモードで、プログラミングに限らず、TODO管理やスケジュール管理、ドキュメント作成、ブログや小説を書くときにも使えるくらい強力です。

ちなみに、この記事もEmacsで書いてます。

Emacsが向いている人はこんな人です。

  • バリバリ書きたい
  • プログラミング以外にも使いたい
  • カスタマイズを楽しめる
  • GUIとCUIどちらでも使いたい
  • WindowsでもMacでもLinuxでも使いたい

Emacsダウンロード(Windows)

Emacsダウンロード(Mac)

Emacs操作方法

Vim(ヴィム)

Vim

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/Vim

続いて紹介するエディタは「Vim(ヴィム)」です。

Vimは、Linuxに標準でインストールされている「vi」を元に拡張されたテキストエディタになっています。

そのため、Vimを使いこなせるようになると、同時にLinuxでviを使えることにもなります。

Vim(vi)もEmacsと同じく、歴史あるエディタの1つなのですが、Emacsの操作性とは大きく異なります。

挿入モード、ビジュアルモード、コマンドモードなど、複数のモードを切り替えながらコーディングしていきます。

そして、このモード切替や独特なショートカットに慣れるまでが大変で、合わない人はここで合わないと思います。

ですが、これも慣れの問題なので、しばらく使い続けることである程度は使えるようになります。

ただし、さらに爆速にするためにはEmacs同様カスタマイズが必須なので、そこは少し頑張らないといけません。

Vimが向いている人はこんな人です。

  • ソースコードの編集を爆速でやりたい
  • カスタマイズを楽しめる
  • GUIとCUIどちらでも使いたい
  • WindowsでもMacでもLinuxでも使いたい

Vimダウンロード(Windows)

Vimダウンロード(Mac)

Vim操作方法

Visual Studio Code(VSCode)

VSCode

引用:https://code.visualstudio.com/

最後は、「Visual Studio Code(通称VSCode)」です。

VSCodeは、Microsoftが開発したテキストエディタなのですが、Macでも問題なく使うことができます。

さきほど紹介した2つのエディタとの大きな違いは以下です。

  • 複雑な設定をしなくてもデフォルトで便利な機能が使える
  • GUI専用のエディタなので、CUI環境では使えない
  • クリック一つで簡単に機能を拡張できる

VSCodeは、デフォルトで使いやすく見た目もカッコイイです。

ただし、VSCodeはEmacsやVimと違ってCUIでは使えません。

つまり、Webエンジニアがよく使うLinuxのCUIでは使えないということです。

ただ、最近の開発手法を見ていると、WindowsやMacでコーディングしたファイルをLinuxに転送するという仕組みが増えてきているので、そこまで困らないとは思います。

また、このVSCodeと似たエディタに「Atom」や「Sublime Text」といったエディタもあります。これらもVSCodeと同様に人気のあるエディタなので、気になる方はぜひ試してみてください。

VSCodeが向いている人はこんな人です。

  • ソースコードの編集をグラフィカル(GUI)でやりたい
  • カスタマイズに時間をかけたくない
  • WindowsとMacでも使えればいい

VSCodeダウンロード(Windows/Mac)

VSCode操作方法

まとめ:プログラミングの前にテキストエディタを選ぶ!

ここまで、テキストエディタについて熱く語ってきました。

さきほど紹介した3つのうちのどれかを選べば間違いありません。

自分の気に入ったエディタを見つけて、さっそくインストールして使ってみましょう!

エディタのインストールが完了したあとは、「プログラミング用フォントの設定」も忘れないようにしてくださいね。

テキストのコピーはできません。