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プログラマーの志望動機はポジティブに!未経験で転職する場合の例文

プログラマーの志望動機

自慢できることではありませんが、僕はプログラマー(エンジニア)になる前に5回ほど転職をしています。

さらにいうと、プログラマーになる前はまったく関係のない仕事をしていました。接客業とか接客業とか…

そんな奴が、いきなり未経験でIT業界に飛び込んで採用してもらったわけです。

過去はどうあれ、僕はプログラマーになったことに変わりはありません。内定をもらってしまえばこっちのもの。過去は清算できたようなものです。

僕がここで伝えたいのは、どんなマイナスな状態でもプラスに見せる方法は必ずあるということです。

未経験だろうが、転職回数が多かろうが、マイナスの裏にはプラスが隠れていることを思い出せば、誰でもポジティブに志望動機を書けます。

僕は志望動機を書くことに関しては天才かもしれません。これだけ転職できてるという実績もありますし。

では、こんな不利な経歴の僕がどうやって志望動機をプラスに見せたのか、例文つきで具体的な書き方を教えちゃいます。

プログラマーの志望動機の構成を考える

未経験からプログラマー(エンジニア)に転職する際の志望動機は、以下の構成を意識して書けば文章をまとめやすくなります。

  1. 会社を辞めた理由
  2. プログラマーになりたい理由
  3. どんなプログラマーになりかいか
  4. なぜ、その企業を選んだのか

この構成で考えることで、自分の気持ちや状況を整理することができます。

面接で焦らないためにも、ここはしっかり1つずつ考えておきましょう。

キツネ

志望動機の文字数も稼ぎやすいしね!

では、例文と一緒に1つずつ確認していきましょう。

ただし、例文はあくまで参考程度にしてくださいね。自分の言葉で置き換えないと、熱い気持ちも伝わらないですから!

なぜ会社を辞めたのか?

あなたがなぜ会社を辞めたのか、または辞めたいと思ったのかはとても重要です。

もし、あなたが会社を5回も辞めていたら、「すぐに辞めてしまうかも…」と思われてしまうのが普通です。

あなたが会社を辞めることに対して、会社を納得させる必要があります。

これは別に正直に答える必要はありません。ポジティブな理由を書いておきましょう。

【良い例】

  • やりがいのある仕事を探していた
  • 手に職をつける仕事がしたかった

【悪い例】

  • 休みが少なかった
  • 残業が多すぎた
  • 給料が全然上がらなかった

プログラマーに転職したい理由は?

「会社を辞めたい理由はわかったけど、なぜプログラマーに転職したいのか」というのがポイントです。

これはプログラマーになりたいと思ったキッカケのようなものでいいと思います。

【例】

  • 知り合いにプログラマーがいたことを思い出した
  • 転職サイトを見ていたときに「コレだ!」と思った
  • モノづくりの仕事で探していた
  • AIに興味があって自分で作ってみたいと思った
  • 将来性を考えたときにIT業界だと思った

どんなプログラマーになりたいのか?

自分が将来どんなプログラマーになりたいかを考えます。

ただし、これは書いても書かなくてもいいです。

というのも、採用側としてもあなたが具体的な将来像を描けているとは思っていません。

これは実際に働きながら少しずつ見えてくる部分でもあるからです。

ただ、採用側としても興味がある内容でなので、面接時に聞かれることが多いです。

いまのうちに志望動機に含めておくと面接時に焦らなくていいので楽です。

【例】

  • いずれリーダーとしてメンバーを引っ張っていけるようになりたい
  • お客さんが作りたいものをしっかり実現できるようなエンジニアになりたい
  • バリバリ書けるスーパープログラマーになりたい

なぜ、この企業を選んだのか?

あなたがその企業を選んだ理由はかなり重要です。

採用側も「数あるIT企業の中で、なぜウチを選んだのか?」と気になるのは当然です。

「とりあえずプログラマーになれればどこでもいい」なんて思っていたとしても、絶対に書いてはいけませんよ。

企業を選んだ理由を探すときは、以下を確認するといいです。

  1. 採用ページ
  2. 企業ホームページ

採用ページを確認し、「いいな~」「やりがいあるな~」と思う部分をピックアップしましょう。それがそのまま選んだ理由になります。

また、企業ホームページも確認しておくといいです。

ホームページを見て「楽しそうだな~」と思える部分を探すのです。

たとえば、社員がみんな笑顔だとか、会社イベントの写真がたくさん載っているなどの雰囲気でも大丈夫です。

会社なんて、入社してみないと良さはわかりません。

ただ、それでもにじみ出ている部分を褒めてあげるのです。

褒められて悪い気はしません。たくさん褒めましょう。「こんな会社は他にない!」くらいがちょうどいいです。

【例】

  • ホームページを見て、みなさん笑顔でアットホームに感じた
  • 仕事だけじゃなくプライベートでも仲がよさそうだった
  • 公私ともに全力で楽しめる会社だと感じた
  • 色々なイベントがあって自分がそこにいることを想像してしまった
  • 未経験者採用に力を入れているところに魅力を感じた

志望動機の例文

志望動機は、エンジニアっぽいカッコいいことを書くよりも、「あなたの会社に入りたい!」という強い気持ちを書いたほうがウケはいいです。

自分の強みや思考、エンジニアとしての想いは自己PRに書けばいいのです。

では、最後に今までの内容を踏まえて例文にまとめてみます。

例文

私はずっと手に職をつけたいと考えていました。ですが、前職ではそれが叶えられず、以前から気になっていたプログラマーへの転職を決めました。

自分で作ったWebサイトが世界中の人に評価してもらえるということは、他の職種にはないプログラマーとしての魅力であり、やりがいに繋がると思っていたからです。

そして、数あるWeb制作会社の中でも、貴社はプログラミング未経験者を積極的に採用しており、しっかりとした研修が整っているだけでなく、貴社のホームページから伝わるアットホームな雰囲気に魅力を感じました。

早く一人前のエンジニアになり、貴社の一員となって一緒に会社を盛り上げたいです。

さいごに

このように、あらかじめ構成を考えておけば志望動機だけでなく、面接時にも焦らず答えることができます。

無理してカッコいいことを書こうとせずに、自分の熱い気持ちを押し出すような感じで書いたほうがインパクトが強いです。

ただし、各IT企業は1回募集するだけで100人以上の応募があるのが普通です。

そのなかに埋もれないように、自分をアピールする必要がありますが、かなり厳しいと思います。

仮に書類選考が通っても、次は面談もあるため、1つの企業で何度かライバルと戦うことになります。

長期戦になりますが、応募する企業の数を増やすなどの対策も考えなければいけません。

ただ、何度も落ち続けると精神的にキツイですよね?

誰だって1回で内定をもらいたいところです。

そのためには、確実にライバルに勝つための武器を用意しておく必要があります。

実は、僕も未経験でプログラマーになったとはいえ、丸腰で挑んだわけではありません。

他のライバルに負けないよう、事前にプログラミングの勉強をしていました。

もし、あなたが確実にプログラマーに転職したいのであれば、プログラミングスクールなどに通うことをおすすめします。

スクールでプログラミングスキルをしっかり身につけたあとであれば、それを履歴書に書いたり面接で伝えることもできるため、かなり有利に戦えます。

詳しくは、「高卒の僕がプログラマーに転職して人生を逆転した話」の記事を読んでもらえればと思います。

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